2020年プラごみ輸出の異変

2018年の中国のプラごみ禁輸以降、日本のプラごみ輸出も減る傾向にありました。

今回のグラフは、1月から12月まで月ごとのプラごみ輸出量を表しています。ご覧いただくとおわかりのように、徐々に減る傾向にありますが、2020年の後半だけを見ると、9月、10月、12月は前年を上回っています。2020年前半コロナ禍で世界の貿易量が減り、その反動で滞留していたプラごみの輸出が増えたと考えられます。この増加傾向がどこまで続くのか、注視したいと思います。

率直な思いですが、「コロナ禍でも、廃プラを輸出しないといけないのかなぁ」と思います。

図はクリックしてもらえば拡大します。