2021年10月24日「京都から減プラ市民行動」(終了御礼、動画アップしました)
2021年、京都市中京区内で開催した「京都から減プラ 市民行動」には、会場およびオンラインをあわせて、100人の参加をいただきました。
今年3月策定された「京・資源めぐるプラン」で設定された意欲的なプラスチック削減目標を実現するのに、市民・事業者・行政の協働が不可欠であることや、環境の取組が地域の活性につながった事例などが報告されました。
当日の記録動画をアップしました。下の図をクリックしてもらうと、Youtube動画に移動します。
当日の登壇者
・環境漫画家 元京都市ごみ減量推進会議会長 高月紘(ハイムーン)氏
・京都市環境政策局循環型社会推進部長 中野晋氏
・京都⼤学⼤学院地球環境学堂准教授 浅利美鈴氏
・⼤阪商業⼤学公共学部准教授、特定⾮営利活動法⼈プロジェクト保津川代表理事 原⽥禎夫氏
・京都市ごみ減量推進会議 堀 孝弘
当日の配布資料(容量縮減のため解像度を落としています。)
1 開催主旨(どうしてこんなイベントを行うのか)
2 高月ハイムーン先生資料(マンガでプラスチック問題を考えよう)
3 中野部長資料(京・資源めぐるプラン 持続可能な循環型社会の実現に向けて)
4 浅利先生資料(SDGs と環境教育の輪を。)
5 原田先生資料(保津川から考える 海とプラスチックの話)
6 ごみ減の活動(リーフ茶の普及で、ペットボトルを減らそう)